こんな悩みを抱えていませんか?
実は、この記事で紹介する「【安いのはどっち?】仮想通貨「販売所」「取引所」の違い」を実践すれば、誰でも仮想通貨を安く買うことができます。
・安く仮想通貨を買う事ができる
・「販売所」「取引所」の違いがわかる
・「販売所」「取引所」の手数料の違いと理由がわかる
仮想通貨「販売所」と「取引所」とは
どちらか安いのかを知る前に「販売所」と「取引所」について解説します。
仮想通貨の「販売所」とは?
仮想通貨の「販売所」とは、運営会社(仮想通貨取引所)と、あなたが直接取引をするところです。
運営会社から直接仮想通貨を購入するので、操作画面もわかりやすく簡単なのですが、見えない手数料(スプレッド)を運営会社が決めるので、手数料が高くなります。
仮想通貨の「取引所」とは?
一方、「取引所」とはユーザー同士が仮想通貨を売買するところです。ユーザー同士の取引なので手数料を「販売所」より安くすることができます。
「取引所」の画面は、数字やグラフがたくさん表示されるので、一見難しそうな画面が表示されますが、慣れればかんたんに購入できます。
早めに「取引所」の操作画面を覚えて、仮想通貨売買の手数料を安く抑えるのがポイントです。
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仮想通貨の「販売所」と「取引所」の違い
「販売所」と「取引所」の違いは大きく4つに分かれます。
・取引にかかる手数料
・取扱いのある仮想通貨の種類
・取引画面の違い
・最低購入数量(最低購入金額)
取引にかかる手数料
仮想通貨取引に価格手数料は大きく2つあります。
「販売所」でかかる手数料
各仮想通貨取引所の「販売所手数料」を見ると無料と書かれていますが、実際は見えない手数料と呼ばれる「スプレッド」が発生します。
では、このスプレッドというのが、いくらかかるのかは仮想通貨の「販売所」で買った時の価格と、売った時の価格の差で計算されます。
例えば、以下画像はコインチェック(Coincheck)の販売所で1ビットコイン(1BTC)を買った場合の日本円の価格です。
日本円で、「390,3800円」です。
今度は、1ビットコイン(1BTC)を売った場合の日本円の価格です。
日本円で、「367,1800円」です。
スプレッドを計算すると
390,3800 – 367,1800 = 232,000円
つまり、23万もかかってしまいます。
「取引所」でかかる手数料
次に「取引所」ですが、取引手数料が発生します。しかし「販売所」と違いスプレッドは発生しません。
以下画像は、ビットフライヤー(bitFlyer)の取引所で1ビットコイン(1BTC)を買った時、売った時の手数料です。
※2023年4月21日のレート
両方とも手数料に0.0015BTC、日本円でわずか「5,682円」です。
さっきの「販売所」では、23万もかかったのの、「取引所」だとわずか5,600円です。
よって、仮想通貨を取引する場合は「取引所」を使って手数料を安く抑えましょう。
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「販売所」「取引所」で扱ってる仮想通貨の違い
仮想通貨は手数料の安い「取引所」で全て売買したい所ですが・・・「取引所」は対応している仮想通貨が少ないです。
コインチェック(Coincheck)の「取引所」で対応している仮想通貨は7種類
ビットフライヤー(bitFlyer)の「取引所」で対応している仮想通貨は5種類です。
そうなんです。コインチェックの「取引所」はNFTの売買に使われるイーサリアム(ETH)に対応していません。
しかし、コインチェックの「取引所」は、ビットコインの手数料が無料です。
よって、運用する仮想通貨によって、コインチェック(Coincheck)とビットフライヤー(bitFlyer)を使い分けることをおすすめします。
仮想通貨販売所のメリット・デメリット
手数料(スプレッド)が高いイメージの「販売所」ですが、メリットもあります。まずは、「販売所」のメリット・デメリットを見ていきましょう。
「販売所」のメリット
メリット①:すぐに注文が成立する
「販売所」最大のメリットは、すぐに注文が成立することです。なぜなら、運営会社と取引するためです。
もちろん、スプレッドが発生するというデメリットもありますが、売買に関しては確実に早く成立します。
メリット②:初心者でも使いやすい
以下画像は、ビットフライヤー「販売所」の購入画面です。
日本円で欲しい金額分を入力し、注文確定ボタンを押すだけで購入できます。
このように「販売所」の売買は、仮想通貨初心者でも使いやすいです。ネットショップで買い物するのと同じくらいかんたんに操作できます。
「販売所」のデメリット
デメリット①:スプレッドが高い
「販売所」最大のデメリットは見えない手数料(スプレッド)がとてつもなく高いことです。
いくら、注文がすぐに成立したり、初心者でも使いやすいといっても1ビットコイン当たり、約23万もスプレッド(※2023年4月21日のレート)が発生したら、さすがに「販売所」は使いたくないです。
初めて仮想通貨を練習のために500円だけ購入するなら「販売所」を使ってもいいですが、早めに「取引所」の使い方を覚えて安い手数料で売買しましょう。
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仮想通貨取引所のメリット・デメリット
次は「取引所」のメリット・デメリットを見て行きましょう。
仮想通貨取引所の「メリット」
①手数料が安い
②成行注文・指値注文ができる
メリット①:手数料が安い
仮想通貨「取引所」を使う最大のメリットは、手数料が安いことです!
仮に1ビットコイン(370万円)を「取引所」で購入したときの、手数料は「0.0015ビットコイン」、日本円で約5,600円です。(※2023年4月21日のレート)
370万円分購入しても、手数料が5,600円はかなり安いです。
メリット②:成行注文・指値注文ができる
2つめのメリットは「成行注文」「指値注文」ができることです。仮想通貨初心者には、難しい用語ですが、ざっくり言うと
・「成行注文」:金額おまかせ注文
・「指値注文」:金額指定注文
「取引所」では、2つの注文方法を選ぶことができます。
仮想通貨「取引所」のデメリット
手数料が安い「取引所」ですが、もちろんデメリットもあります。
①対応している仮想通貨が少ない
②初心者には使いづらい
③取引が成立しない可能性もある
デメリット①:対応している仮想通貨が少ない
「取引所」は手数料が安いので、どんどん使っていきたいですが、対応している仮想通貨が少ないのがデメリットです。
全ての仮想通貨が「取引所」に対応してるわけではないので、人気のビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)の2つが、「取引所」に対応しているか?確認しておくとOKです。
デメリット②:初心者には使いづらい
「販売所」は、ネットショッピングのように欲しい金額を入力して、注文ボタンをタップするだけですが・・・
「取引所」は数字がたくさん並んでいて、謎のグラフが表示されていてなんだか難しそうです。
一度慣れてしまえば「販売所」とほとんど変わらないのですが、初心者には使いづらいのが「取引所」のデメリットです。
デメリット③:取引が成立しない可能性もある
「取引所」はユーザー同士で仮想通貨を取引しています。なので相手からOKが出ないと取引が成立しません。
特に相場と違う価格で注文したら、いつまで経っても取引が成立しません。
もちろん、自動で相場に近い価格で注文を出せるシステムがあるので、初心者でもかんたんに注文が成立するので問題ありません。
仮想通貨「販売所」「取引所」に向いている人
次は、仮想通貨「販売所」「取引所」それぞれに向いている人を解説します。
「販売所」に向いている人
①仮想通貨初心者の人
②今すぐに取引をしたい人
③多くの仮想通貨取引をしたい人
①仮想通貨初心者の人
仮想通貨で一度も売買したことがない初心者は「販売所」が向いています。見えない手数料(スプレッド)が高いですが、初心者は仮想通貨の売買を経験することが大切です。
500円の少額なら、手数料の損失も少ないです。
よって、仮想通貨初心者は「販売所」に向いています。慣れてきたら「取引所」を使いましょう。
②今すぐに取引をしたい人
デイトレーダーの様に、1分1秒の売買が命取りで勝負している人は「販売所」の取引に向いています。
1秒の遅れで、数十万・数百万の損失にかかわるなら、いつ注文が成立するかわからない「取引所」は危険です。
そういう人は、すぐに注文が成立する「販売所」が向いています。
わたしは、長期運用なので1分1秒にこだわっていないので「取引所」を使っています。
多くの仮想通貨を取引したい人
仮想通貨といえば、ビットコイン・イーサリアムの2つが有名ですが、それ以外の仮想通貨で取引したい人は「販売所」が向いています。
「取引所」は手数料が安いですが、対応している仮想通貨が少ないです。
一定期間持っていると利息がもらえる「カルダノ(ADA)」など、マイナーな仮想通貨は「販売所」しか対応していない事が多いです。
ビットコイン・イーサリアム以外の仮想通貨を取引したい場合は、「販売所」が向いています。
「取引所」に向いている人
①手数料を安くしたい人
②仮想通貨中級者以上の人
③長期運用の人
①手数料を安くしたい人
「取引所」最大のメリットは安い手数料です。手数料を安くしたい人は「取引所」で売買しましょう。
23万のスプレッドが5,600円の手数料になり、かなり安いです。
②仮想通貨中級者以上の人
初めて仮想通貨を「販売所」で1回以上買ったことがあるなら
あなたはもう中級者です。
今すぐ手数料の安い「取引所」で売買しましょう。
中級者というと、ある程度仮想通貨を何度も取引しているイメージですが、1度でも仮想通貨を売買したなら、立派な中級者です。
わざわざスプレッドの高い「販売所」を使う必要はありません。「取引所」を使い手数料を安く抑えましょう。
③長期運用の人
1分1秒の仮想通貨取引に勝負をかける人は、「販売所」がおすめですが、わたしのように、月5,000円でコツコツ積立投資する長期運用タイプは「取引所」がおすすめです。
月5,000円の少額なら、「取引所」で手数料を安く抑えられるし、すぐに注文が成立しなくてOKなので、長期でのんびり運用する人に向いています。
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仮想通貨のおすすめ取引所5選
これから仮想通貨を始めたいあなたに贈る、おすすめの取引所を5つ紹介します。
どの仮想通貨取引所もアカウント登録(口座開設)は、0円無料なので自分が使う仮想通貨ごとに複数使い分けていきましょう。
ビットフライヤー(bitFlyer)【仮想通貨・NFT同時運用向け】
・口座開設、維持手数料が【0円】無料
・仮想通貨とNFTを一緒に始められる
・NFTで必要なイーサリアム(ETH)が「取引所」に対応
・「取引所」最低購入金額が、数千円と安い
ビットフライヤーはNFTの売買で必要なイーサリアム(ETH)が「取引所」に対応しているので、購入手数料が安いです。
しかも最低購入金額が、ビットコインは0.001BTC(約2300円)、イーサリアムは、 0.01ETH(約1700円)と安い金額で購入できます。
※2022年12月09日のレート
仮想通貨とNFT投資を同時に始めたいなら、ビットフライヤーがおすすめです。
「取引所」の手数料が無料のところはないの?
その場合はコインチェックを使いましょう。
コインチェック(Coincheck)【ビットコイン投資向け】
・口座開設、維持手数料が【0円】無料
・ビットコイン取引所手数料が無料
・「取引所」の最低購入金額は「0.005BTC」(約1万円)
・「販売所」が500円から購入できるが手数料が高い
毎月約1万円以上のビットコインを購入できるならコインチェックがおすすめです。
コインチェックの場合ビットコイン「取引所」の手数料が0%(無料)だからです。
デメリットはNFTの売買に必要な、イーサリアム(ETH)が「取引所」未対応なので、手数料(スプレッド)が高い「販売所」でしか購入できないことです。
また、ビットコイン「取引所」の最低購入金額が約1万円以上なのも、少額投資者には悩みどころかもしれません。
とはいえ、1万円以上のビットコイン投資をするなら「取引所」手数料が無料なので、コインチェックが最適です。
イーサリアム(ETH)が「取引所」に対応している仮想通貨取引所はないの?
その場合はビットフライヤーを使いましょう。
GMOコイン【長期保有で利子(利息)がもらえる】
・口座開設、維持手数料が【0円】無料
・ステーキング専用仮想通貨を購入すると一定期間保有で利息(利子)が3%~7%もらえる。
GMOコインで1番の魅力は、利息(利子)がもらえる仮想通貨に多く対応していることです。
利子(利息)がもらえる仮想通貨をステーキングと呼びます。
GMOコインはステーキングできる仮想通貨が6種類とかなり多いです。しかも利率が、3%~7%もかなり高いです。
もちろん下落のリスクもありますが、銀行預金の利率がゼロ金利政策で「0.001%」なのを考えたら、少しくらい投資したくもなります。
保有期間は仮想通貨によって異なりますが、約1ヵ月保有しているともらえる通貨が多いです。
仮想通貨の価格上昇利益だけでなく、一定期間保有(ステーキング)による利子(利息)のダブル報酬が欲しいなら、GMOコインでステーキング仮想通貨を購入しましょう。
\ステーキング利子(利息)が3~7%/
ビットポイント(BITPOINT)【取引所手数料無料】
・口座開設、維持手数料が【0円】無料
・「取引所」手数料が無料
「取引所」での手数料を安くしたいならビットポイント(BTIPOINT)がおすすめです。
何故なら、「取引所」での手数料が無料だからです。しかも1個の仮想通貨だけでなく、取り扱っているすべての仮想通貨の「取引所」での手数料が無料です。
1つ注意するのは、ビットポイントでステーキングする場合は「入出金」画面にステーキングボタンがあるのでONにするのを忘れないようにしましょう。
取引所で頻繁に仮想通貨を売買するなら、ビットポイント(BTIPOINT)を利用しましょう。
ビットバンク(bitbank)【Maker取引で手数料がもらえる】
・「取引所」でMaker(メイカー)手数料が-0.02%で逆に手数料がもらえる
・日本円入金手数料が無料
「取引所」でMaker(メイカー)注文をするならビットバンク(bitbank)がおすすめです。通常「取引所」で売買する場合、手数料がとられますが
Maker(メイカー)で取引が成立すると手数料が(-0.02%)つまり、手数料がもらえちゃうんです。
もちろんビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)など全ての仮想通貨が(-0.02%)なので、Maker(メイカー)取引で少しでも手数料をお得にしたいならビットバンク(bitbank)を利用しましょう。
仮想通貨のおすすめ銘柄2選
仮想通貨は、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)のような代表的なものから、マイナーコンも含めると8000種類以上あります。
中には、紙クズ同然になってしまった仮想通貨もあるので、運用するには注意が必要です。
今回は、仮想通貨初心者向けのおすすめ仮想通貨を2つ紹介します。
おすすめ仮想通貨①:ビットコイン(BTC)
仮想通貨といえば、ビットコイン(BTC)を思い浮かべます。なぜなら世界で最初に作られた代表的な仮想通貨だからです。
時価総額は1位で、他の仮想通貨の価格にも大きく影響する代表的な通貨にで、特徴は発行上限枚数が2,100万枚と制限されていて、それ以上増えない仕組みになっています。
実際の「金(ゴールド)」埋蔵量みたいですね。
初心者が仮想通貨投資を始めるなら、ビットコイン(BTC)から始めましょう。
おすすめ仮想通貨②:イーサリアム(ETH)
次に有名な仮想通貨は、イーサリアム(ETH)です。
イーサリアム(ETH)の特徴はスマートコントラクトを導入していること・・・ですが、技術的な難しい話はここでは省略します。
特長としては、今流行しているNFTを売買するための仮想通貨として、イーサリアムが使われています。
またビットコインと違い、発行上限はありません。
将来NFTを始めたい人は、イーサリアム(ETH)も購入しておくと良いです。
注意するのは、イーサリアムクラシック(ETC)のように、似た名前の仮想通貨がありますが、完全に別物なので間違えて買わないように注意しましょう。
番外編:その他仮想通貨
その他の仮想通貨には、銀行の利息のように一定期間持っているだけで数パーセントの利益かもらえる、「エイダコイン/カルダノ(ADA)」などがあります。
こういった、コインのことを「ステーキング」といいます。
仮想通貨を始めると、「レンディング(仮想通貨の貸金)」「ステーキング」など聞きなれない、難しい用語も出てきます。
ただ、初心者はまず「ビットコイン(BTC)」と「イーサリアム(ETH)」を買う事から始めましょう。
仮想通貨の「販売所」「取引所」に関する質問(Q&A)
仮想通貨っていくらから買えるの?
仮想通貨取引所によって異なりますが、コインチェック(Coincheck)の「販売所」を使った場合、500円から買う事ができます。
『取引所タイプ』におすすめな仮想通貨取引所は?
自分が運用する仮想通貨よって、分けるとOKです。ビットコイン・イーサリアム両方を使いたいなら以下の様に、仮想通貨取引所を分けると手数料を安くできます。
・ビットコイン(BTC):コインチェック(Coincheck)
→ビットコイン「取引所」手数料が無料
・イーサリアム(ETH) :ビットフライヤー(bitFlyer)
→手数料の安い「取引所」に対応。(NFTを始めるにもおすすめ)
コインチェック・ビットフライヤー共に、アカウント登録(口座開設)は、0円無料なので両方登録して、仮想通貨ごとにわけて運用すると良いです。
『販売所タイプ』におすすめな仮想通貨取引所は?
「販売所タイプ」でおすすめなのは、GMOコインです。なぜなら、仮想通貨を一定期間もっていると利息がもらえる(ステーキング)に対応した、仮想通貨を購入できるからです。
引用:GMOコイン(ステーキング)
しかし、マイナーなコインのため将来暴落する危険性もあります。利息がもらえるのは魅力的ですが、購入するなら少額から始めましょう。
【まとめ】
・「販売所」は運営会社と取引。「取引所」はユーザー同士で取引
・「販売所」は初心者向けだかスプレッドが発生し手数料が高い
・「取引所」の手数料が安い。初心者でも早めに使うべき!
「仮想通貨(暗号資産)を始めたいな!」という方は、以下記事で仮想通貨の始め方を確認してみてください!
→【超初心者向け】仮想通貨の始め方・稼ぎ方かんたん5ステップ
また、仮想通貨について勉強したい人向けの4つの方法をまとめました。
中には、【0円無料】で勉強できる方法もあるので、失敗しないためにも勉強しましょう。