・ビットフライヤーウォレットから送金する方法は?
こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
この記事で紹介する「ビットフライヤーウォレットアドレスの確認・送金方法は?」を実践すれば、初心者でもビットフライヤーウォレットを確認・送金できますよ!
記事前半ではビットフライヤーウォレットアドレスの確認を、後半ではウォレットの送金・作成方法を紹介するので、じっくり読みこんでくださいね。
「そもそも仮想通貨ってどうやって始めるの?」という方はこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。
仮想通貨を始める準備できましたか?
それでは早速、いきましょう♪
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ビットフライヤーウォレットアドレスをアプリで確認する方法
まずは、ビットフライヤーのウォレットアドレスを確認しますが、ウォレットアドレスは暗号資産(仮想通貨)ごとに異なります。今回はビットコインのウォレットアドレスを確認します。
まずは、ビットフライヤーアプリを起動し総資産の「>」マークをタップします。
今回はビットコインのウォレットアドレスを確認したいので「ビットコイン」をタップします。
「入金」をタップします。
アドレスに表示されている英数字がビットフライヤーのウォレットアドレス(ビットコイン用)になります。
また、アドレスをタップするとコピーできるので、他のウォレット(メタマスクなど)→ビットフライヤーに送金する時に使いましょう。
ビットフライヤーからメタマスクへ送金する方法
逆に、ビットフライヤーから他のウォレット(口座)に送金する場合は、送金先のウォレットアドレス(口座番号)を知る必要があります。
ビットフライヤー→メタマスクへ送金する方法を以下記事にまとめたので参考にしてみてください。
ビットフライヤーウォレットの作り方
ビットフライヤーのウォレットは、アカウントを作成(口座開設)すれば、ウォレットは自動で作られます。
ビットフライヤーの口座開設(アカウント作成)方法は、以下記事にまとめているので参考にして口座開設してみて下さい。
そもそもウォレットとは?
そもそもウォレットとは、暗号資産(仮想通貨)を保管するお財布の事です。ウォレットのアドレスは、暗号資産(仮想通貨)ごとに違うので、送金する時は間違えないようにしましょう。
ウォレットアドレスは、QRコードや30桁ほどの英数字で表示され、他のウォレットに送金したり、自分のウォレットに入金する時に使います。
【まとめ】
・ウォレットとは暗号資産(仮想通貨)を入れるためのお財布
・ウォレットアドレスは暗号資産(仮想通貨)ごとに違う
・ウォレットアドレスはQRコードや30桁ほどの英数字
「仮想通貨(暗号資産)を始めたいな!」という方は、以下記事で仮想通貨の始め方を確認してみてください!
→【超初心者向け】仮想通貨の始め方・稼ぎ方かんたん5ステップ
また、仮想通貨について勉強したい人向けの4つの方法をまとめました。
中には、【0円無料】で勉強できる方法もあるので、失敗しないためにも勉強しましょう。
暗号資産(仮想通貨)を基礎を勉強したい場合は、初心者向けの書籍が出ているのでこちらの本を読んで勉強しましょう。