こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
この記事で紹介する「ビットフライヤー送金手数料の徹底比較」を実践すれば、
初心者でもビットフライヤーの送金手数料はいくらなのかわかりますよ!

記事前半ではビットフライヤーの送金手数料を、
後半では送金手数料をコインチェックと実際に比較したので、
じっくり読みこんでくださいね。
「そもそも仮想通貨ってどうやって始めるの?」という方はこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。

仮想通貨を始める準備できましたか?
それでは早速、いきましょう♪
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ビットフライヤー暗号資産(仮想通貨)ごとの送金手数料

ビットフライヤーの暗号資産(仮想通貨)ごとの
送金手数料は以下になります。
ビットコイン(BTC):0.0004 BTC:約1103.32円
イーサリアム(ETH):0.005 ETH:約1003.0円
リップル(XRP):無料
ネム(XEM):3 XEM:約17.90円
※2022年8月29日時点のレート
引用:ビットフライヤー公式
主要な暗号資産(仮想通貨)の手数料は、約1000円かかります。
特徴的なのはリップル(XRP)の送金手数料が無料です。
これがビットフライヤーの強みですね。
ビットフライヤーの送金手数料をコインチェックと徹底比較!

ビットフライヤーとコインチェックの送金手数料を比較しました。

結論を言うと、ネム(XEM)を使わないなら送金手数料は
ビットフライヤーの方が安いです。
実際に細かく見ていくと
ビットコイン(BTC)はわずかにビットフライヤーの方や安いですね。
そしてイーサリアム(ETH)の手数料はどちらも同じ。
リップル(XRP)はビットフライヤーの方は手数料が無料
ネム(XEM)に関してはコインチェックの方が圧倒的に安いですね。
ビットフライヤーの送金手数料は高いと言われますが
改めて結論を言うと、ネム(XEM)を使わないなら
ビットフライヤーの方が送金手数料は安いです。
ビットフライヤーの送金手数料を安く抑えるコツは?

ビットフライヤーの送金手数料は安い事がわかりましたが
それでも送金回数が増えるとお金がかかります。
安く抑える方法はないのでしょうか?
送金回数を増やさない
ビットフライヤーから何度も送金するとそのたびに手数料が取られます。
短期トレーダーなら仕方ないかもしれませんが
長期保有なら利益がまとまってから、送金するようにしましょう。
何故なら、少額の利益しか出ていないのに送金したら
利益より手数料の方が高かったなんてこともあります。
よって、送金回数はなるべく減らしましょう。
リップル(XRP)は手数料無料

ビットフライヤーでする場合、リップル(XRP)は手数料無料です。
始めて暗号資産(仮想通貨)を送金する場合
送金アドレスのコピペミスで失敗し
暗号資産(仮想通貨)を失うトラブルも増えています。
そのため少額でテスト送金するのがおすすめなのですが
送金テストにも手数料がかかります。
しかしビットフライヤーのリップル(XRP)送金手数料は無料なので
送金テストをするにはピッタリです。
始めて暗号資産(仮想通貨)を送金する場合は
手数料無料のリップル(XRP)を使いましょう。
【まとめ】
・ビットコインの送金手数料は「0.0004 BTC」
・イーサリアムの送金手数料は「0.005 ETH」
・ビットフライヤーはリップルの送金手数料が無料
・手数料を安く抑えるために送金回数を減らす
「仮想通貨(暗号資産)を始めたいな!」という方は、以下記事で仮想通貨の始め方を確認してみてください!
→【超初心者向け】仮想通貨の始め方・稼ぎ方かんたん5ステップ

また、仮想通貨について勉強したい人向けの4つの方法をまとめました。
中には、【0円無料】で勉強できる方法もあるので、失敗しないためにも勉強しましょう。
