・暗号資産(仮想通貨)ごとに手数料違うの?
・手数料は日本円にするといくらぐらい?
こんな悩みを抱えていませんか?
実は、この記事で紹介する「【3通貨で比較】ビットフライヤーライトニングの手数料は?」を実践すれば、
誰でも手数料の安いライトニングを使いたくなります。
この記事では、ビットフライヤーライトニングの手数料と
暗号資産(仮想通貨)別に手数料を紹介します。
・ビットフライヤーライトニングの手数料がわかる
・暗号資産(仮想通貨)別の手数料がわかる
・日本円だといくらかかるのかわかる
「そもそも仮想通貨ってどうやって始めるの?」という方はこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。
仮想通貨を始める準備できましたか?
それでは早速、いきましょう♪
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ビットフライヤーライトニングの手数料一覧
ビットフライヤーの手数料は上にある表のとおりですが、暗号資産(仮想通貨)を日本円で購入する場合の手数料(現物JPY)は、1番上の行を見ましょう。
この表を見ると
約定数量×0.01%~0.15%
約定数量とは、取引成立した暗号資産(仮想通貨)の量の事です。
例として、1ビットコイン(BTC)購入した場合の手数料が0.01%だとすると
1(BTC)×0.01%=0.01BTCの手数料がかかるという事です。
(3通貨)ビットフライヤーライトニング現物取引別手数料比較
ビットコイン(BTC)の手数料
上の画面は、ビットフライヤーライトニングで、ビットコインを買い注文した時の画面です。
最低注文量が0.001ビットコイン(BTC)の場合、手数料は0.0000015BTCになります。
なので日本円に換算してみると
0.0000015BTC = 4.47円
※2022年11月3日の為替レート
ビットフライヤーライトニングの手数料は、わずか4.47円です。
ちなみに、ビットコイン取引所で購入しても手数料は同じなので安心してださい。
ビットコインの購入方法は以下記事で解説しているので、参考にしながら安い手数料で購入しましょう。
イーサリアム(ETH)の手数料
これは、イーサリアム(ETH)の注文画面ですが、最低購入数量0.01ETHの場合は、0.000015ETHの手数料がかかります。これも日本円に直すと
0.000015ETH = 3.35円
※2022年11月3日のレート
3.35円とイーサリアムの手数料もかなり安いです。
購入数量を増やしても、手数料も数十円で済みそうです。
ビットフライヤーライトニングでイーサリアム(ETH)の購入方法は、以下記事でまとめたので参考にしてください。
リップル(XRP)の手数料
最後はリップルの手数料です。リップル(XRP)は金額が安いので10リップル購入していますが、その時の手数料が0.015XRPです。これを日本円にすると
0.015(XRP) = 1.3円
※2022年11月3日のレート
安い!安すぎる!
取引所でリップル(XRP)を購入する方法は、以下を参照ください。
まとめ
・ビットフライヤーライトニングの手数料は(約定数量×0.01%~0.15%)
・日本円換算でも手数料は(数円~数十円とかなり安い)
「仮想通貨(暗号資産)を始めたいな!」という方は、以下記事で仮想通貨の始め方を確認してみてください!
→【超初心者向け】仮想通貨の始め方・稼ぎ方かんたん5ステップ
また、仮想通貨について勉強したい人向けの4つの方法をまとめました。
中には、【0円無料】で勉強できる方法もあるので、失敗しないためにも勉強しましょう。