・スマホでOpenseaのアート・写真を出品して売りたい
という悩みを解決できる記事となっております。
暗号資産(仮想通貨)の初期設定関係は、パソコンでおこないましたが
現在、スマホで撮った写真はそのままOpenseaで出品・販売しています。
NFTを出品するだけなら無料です。
NFTで手数料(ガス代)がかかるのは・初回である
・販売するこの2つの条件のみです。
厳密には売れた時も手数料はかかりますが
売上から差し引かれるだけです。Check out this item on OpenSea https://t.co/46BUWbmfj3 #opensea #OpenSeaNFT #NFTcollections
— こせい@人生コンテンツ化ブロガー (@kosei2021) March 28, 2022
全部スマホで出来た方が簡単ですよね。
この記事を読み終えることで、以下のような悩みが解決できます。
・スマホでOpenseaにログインできる
・スマホだけでOpenseaの出品、販売ができる
記事の前半では、Openseaのログイン方法を解説しつつ、
記事の後半では、Openseaで出品、販売方法を解説します。
では、OpenSeaのログイン・出品(売り方)方法ついて、
これから詳しくお伝えしていきます。
スマホでOpenSeaを使うための事前準備
スマホでOepnSeaを使うためには、以下準備をして下さい。
・暗号資産(仮想通貨)口座開設
・入金
・メタマスクのインストール、初期設定
・Openseaの初期設定(スマホver)
やり方は、以下にまとめたので参考にして設定しましょう。




OpenSeaにスマホでログイン
まずはメタマスクアプリを起動します。

「パスワード」を入力し「ログイン」をタップします。

画面左上の「横3本マーク」をタップします。

「ブラウザー」をタップします。

前回openseaの設定を行ったのでopenseaの表示履歴が残っていると思います。
画面右上の「横3本マーク」をタップします。

※もし、openseaのタブを全て閉じてしまった場合は
新しくタブを開き、openseaの初期設定で登録した
ブックマークからアクセスしましょう。
「+」マークをタップします。

「opensea」をタップします。

無事OpenSeaのトップページが表示されました。

「Connect Wallet」をタップします。

すでにログイン済みの場合は、「MyWallet」と表示されます。

「Meta Mask」をタップします。
仮想通貨の残高が表示されたら、ログイン成功です。

今後、Openseaを使う場合は、スマホのブラウザ(safariなど)ではなく
「メタマスク」のブラウザーでアクセスしましょう。
OpenSeaにスマホで出品・販売
スマホでOpenSeaに出品・販売する方法は以下にまとめました。
慣れれば、5分で作業できるようになりますよ。


【まとめ】
・スマホでOpenseaを使う前にメタマスクをインストールしておく
・スマホでOpenseaにログインする時は必ずメタマスクで行う。
「NFT(OpenSea)の始め方を知りたい!」という方は、以下記事を読んでみてくださいね!
https://koseiblog.com/nftstart-bitflyer/