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OpenSea

OpenSeaの出品手数料(ガス代)は?【初回無料・2回目は約4000円】

この記事ではOpenSeaの出品手数料(ガス代)について解説します!

・Openseaの出品手数料(ガス代)は?
・無料、有料と情報が飛び交ってるけどどっちが正しいの?

という悩みを解決できる記事となっております。

私も実際にOpenSeaでNFT写真を出品・販売しています。

なので、ガス代がいくらかかるのか?
何が無料で有料なのか?把握しています。

この記事を読み終えることで、以下のような悩みが解決できます。

この記事を読むと?

・OpenSeaで出品する時の手数料(ガス代)がわかる
・何が無料で有料なのかがわかる

記事の前半では、無料・有料の違いを解説しつつ、
記事の後半では、有料の場合の料金(ガス代)がいくらなのかを解説します。

では、OpenSeaの出品手数料(ガス代)ついて、これから詳しくお伝えしていきます。

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OpenSeaの出品(アップロード)手数料は無料

私がお試しでOpenseaに出品した写真の画像ですが
出品(アップロード)する場合は無料でできます。

勘違いしてしまうのは、「出品(アップロード)=無料」「(初回)販売=有料」です。
なので、1円もお金をかけたくないなら、まずはOpenSeaに出品だけ
やってみましょう。

なんで出品だけだと無料かと言うと
手数料(ガス代)が発生する仕組みが、
NFT作品の売買取引が成立した時のトランザクション(処理)が
ブロックチェーンに記録される時に発生するからです。

なので出品するだけでは、取引はしていなので無料です。

OpenSeaの初回販売手数料は有料(ガス代かかる)

OpenSeaで出品するのは無料ですが、販売は有料です。
しかも、初回のみ有料です。

写真は、私がはじめて(初回)OpenSeaを販売した時の
手数料です。

2022年3月時点での手数料は約0.013ETH(約4000円)です。
(当時は世界で大変な出来事があり、大暴落してたので安かったです。)

なので、Openseaで販売する場合は、あらかじめ約4000円以上
イーサリアム暗号資産(仮想通貨)を用意しておきましょう。

OpenSeaの2回目以降の販売手数料は無料

OpenSeaの販売も、2回目以降は無料です。
正確には売れた場合、売上げの数パーセントが引かれる形になりますが
あまり気になりません。

なので、私もどんどん写真をOpenSeaを出品しています。

こせい君
こせい君
なかなか売れないけどね・・・

【まとめ】

まとめ

・OpenSeaの「出品」は無料。
・OpenSeaの初回販売は手数料(ガス代)約4000円かかる
・2回目以降の販売は無料

「NFT(OpenSea)の始め方を知りたい!」という方は、以下記事を読んでみてくださいね!

https://koseiblog.com/nftstart-bitflyer/