こんな悩みを抱えていませんか?
実は、この記事で紹介する「FTXが破綻!?今すぐできる仮想通貨2つの対策」を実践すれば、
誰でも暗号資産(仮想通貨)を安全に運用できるようになります。
この記事では、今後必要な仮想通貨2つの対策を紹介します。
・安全な仮想通貨取引所で運用できる
・暗号資産(仮想通貨)を失うリスクが軽減する。
・FTX破綻の現状がわかる
「そもそも仮想通貨ってどうやって始めるの?」という方はこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。
仮想通貨を始める準備できましたか?
それでは早速、いきましょう♪
FTXが破綻!仮想通貨業界に激震
海外の大手仮想通貨取引所「FTX」が破綻したとニュースが入り、世界に激震が走りました。
FTX破産…終わりました。ボクも仮想通貨引退します。もう何も手元にありません。さようなら… https://t.co/acF7xvRb1E
— 全資産FTXのDaniel (@Daniel58656357) November 11, 2022
【速報ニュース FTX破産】
暗号資産(仮想通貨)の大手2大巨頭の1社、FTXトレーディングは11日、連邦破産法11条の適用を申請。160億ドル(約2兆2000億円)の顧客の預かり資産がある。仮想通貨投資家とブロガーには試練の時ですね。週明けの相場が懸念されます。
— みけねこ屋🐾@朝活ブロガー (@mikenecoya) November 11, 2022
一番の問題はFTXに預けた暗号資産(仮想通貨)が戻ってこない事
債権者10万人以上を抱える仮想通貨取引所大手「FTX」、経営破綻
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負債総額は数兆円規模という仮想通貨界隈で過去最大級の経営破綻になり仮想通貨相場全体が暴落
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突然の破産に「資金が引き出せない」「原因不明の10億ドル(約1400億円)相当の流出があった」など情報錯綜中https://t.co/PquXIWJJnN pic.twitter.com/2EiSlyJZIZ— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) November 13, 2022
【対策1】国産の国内仮想通貨取引所を使う
FTXが破綻しましたが、FTXの日本法人に預けていた人は戻ってくる可能性があると言われています。
日本の暗号資産(仮想通貨)の法律は規制がかなり厳しいため、暗号資産(仮想通貨)の売買するなら、国内の仮想通貨取引所を使うのがおすすめです。
コインチェックに預ける
国産の大手仮想通貨取引所と言えば、コインチェックです。コインチェックはビットコイン「取引所」の手数料が無料です。
口座開設方法は以下記事にまとめました。無料で開設できるので暗号資産(仮想通貨)を海外に預けて不安な人は、口座開設して移しておきましょう。
ビットフライヤーに預ける
ビットフライヤーは、NFTの売買で使われる暗号資産(仮想通貨)、イーサリアム(ETH)を「取引所」で売買することができます。
イーサリアム(ETH)を運用している人は、ビットフライヤーで口座開設しましょう。(口座開設は無料です。)
口座開設方法は以下記事にまとめました。イーサリアム(ETH)が海外にあるなら、口座開設して移しておきましょう。
【対策2】「ウォレット」で保管(タンス預金)
2つ目の対策は、購入した暗号資産(仮想通貨)は、取引所でなく自分の「ウォレット」に保管しておく方法です。つまりタンス預金です。
中には、紙に印刷して保管する方法がありますが、結構大変です。すぐにできる対策としては「メタマスク」という、暗号資産(仮想通貨)お財布アプリに保管しておくことです。
メタマスクのインストール、使い方は以下にまとめたので不安な人は、ウォレットに移しておきましょう。
【まとめ】
・FTX破綻により預けた暗号資産(仮想通貨)が戻ってこない可能性が高い
・【対策1】国内の暗号資産(仮想通貨)取引所に預ける
・【対策2】ウォレットに預ける(タンス預金)
100%安全に管理したり、万が一にもどってくる保証がないのが暗号資産(仮想通貨)です。
しかし、自分で対策し、失うリスクを少しでも減らしましょう。
「暗号資産(仮想通貨)を始めたいな!」という方はコインチェック(Coincheck)で口座開設してみてください。
ビットコイン「取引所」の手数料が無料です。
コインチェック(Coincheck)口座開設手順はこちら↓↓