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お役立ち情報

【体験談】ワクチン接種(2回目)副反応はロキソニンで下がった。

・ワクチン副反応の解熱剤は何を飲んだ?
・あなたはどの解熱剤で下がった?

という悩みを解決できる記事となっております。

何故なら、7月末に2回目のワクチン接種で38.1℃の発熱副反応が出たからです。

 

記事の前半では、服用した解熱剤の種類を解説しつつ、
記事の後半ではロキソニンを服用した体験談を解説します。

この記事を読み終えることで、解熱剤を選ぶ判断の参考になります。

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接種した私の体調・ワクチンの種類

接種した私は、30代後半男性・基礎疾患なし。
世代としては、副反応が強く出る年齢です。
また、ワクチンの種類は2回とも「モデルナ」を接種しました。

副反応で使用した解熱剤

私が副反応で使用した解熱剤は「カロナール」「ロキソニン」です。

ここからは私の体験談になりますが、私は接種後2日目の朝
38.0℃の熱がでたのですが「カロナール」を服用しても、

36.9℃までしか下がらず、午後に37.6℃まで上がり
再度「カロナール」を服用しましたが37.1℃までしが下がりませんでした。

ロキソニンを飲んだら熱が大きく下がった

2回目接種2日目の夜に、38.1℃まで熱が上がってしまったので
解熱剤を「ロキソニン」に変更して、就寝しました。

3日目の朝、熱を測ると「35.2℃(私の普段の平熱)」まで下がっていました。

個人的には、カロナールより「ロキソニン」の方が解熱作用がありました。
最初からロキソニンにしておけばと後悔しました・・・。

3日目以降は、倦怠感はまだまだ残るものの、
熱が出る事はありませんでした。

 

【まとめ】

まとめ

・ワクチン接種2回目接種では「カロナール」と「ロキソニン」を使用した
・個人的には「ロキソニン」の方が熱が下がった

ワクチン副反応に関する症状と対処法はわかりましたが
やはり心配ですよね。

Amazonで調べたところ、ワクチン副反応に関する体験談の本がが出版されていました。

kindle Unlimitedなら無料なので
とりあえず読んでみるのが良いと思います。

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