・2回目の副反応って長いの?
・発熱副反応は何日間続いた?
・倦怠感は何日間で治まる?
という悩みを解決できる記事となっております。
何故なら、7月下旬に2回目のワクチンを接種し、副反応を経験したからです。
記事の前半では、発熱副反応の期間を解説しつつ
記事の後半では倦怠感についての体験談を話します。
この記事を読み終えることで、2回目の副反応が何日間続いたのか参考になります。
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接種した私の体調・ワクチンの種類
接種した私は、30代後半男性・基礎疾患なし。
世代としては、副反応が強く出る年齢です。
また、ワクチンの種類は2回とも「モデルナ」を接種しました。
発熱副反応は解熱剤を服用し1日で治まった
発熱したのは、接種した翌日の朝(4:00)です。
8:00頃には38.0℃まで、上昇し解熱剤(カロナール)を服用しました。
しかし、14:00にも37.6℃とあまり下がらず
再び解熱剤(カロナール)を服用。
また、20:00には38.1℃まで上昇したため
解熱剤をロキソニンに変更し寝ました。
接種3日目の朝には35.2℃(私の普段の平熱です)
まで熱が下がり、その後熱が上がることはありませんでした。
私の場合は、発熱の副反応は1日間だけでした。
倦怠感は4日間続いた
問題なのは倦怠感です。
倦怠感といっても、運動して疲れたダルさではありません。
風邪を引いて熱が出たときのダルさです。
なので起き上がるのもしんどいです。
私の倦怠感は接種当日、接種後3時間後にはわずかに倦怠感が出始めました。
翌日は発熱も含め、1日中倦怠感があり
3日目の熱が下がった日も、小さいながら倦怠感があり。
4日目は仕事でしたが、少し歩くと倦怠感が再発。
結構しんどかったです。
身体を動かす仕事の人は可能であれば休んだ方がいいでしょう。
私の副反応による倦怠感は4日間続きました。
【まとめ】
まとめ
・発熱副反応は1日間
・倦怠感は程度の小さいものを含めると4日間
・可能なら接種後3日間は休んだ方がいい
ちなみに、1回目の接種をした時の副反応体験談もまとめてます。
これから1回目の接種を受ける方は、参考にしてみてください。
ワクチン1回目の副反応期間はどのくらい?【完全回復まで1週間かかりました】・コロナワクチン1回目を接種するけど副反応の期間は?
・発熱は1日で治る人が多いけど、普段通りにもどるのはどのくらいの期間?
という悩みを解決できる記事となっております。
記事の前半では、副反応の期間の体験談、記事の後半では1週間の体調の体験談をお話しします。
この記事でワクチンの副反応による不安を少しでも払拭できればと思います。...