・手数料の安い取引所で取り扱ってる仮想通貨は?
・販売所で取り扱ってる仮想通貨は?
こんな悩みを抱えていませんか?
実は、この記事で紹介する「コインチェックで取り扱っている仮想通貨は何種類?」を実践すれば、
誰でも運用したい暗号資産(仮想通貨)がわかります。

この記事では、コインチェックで取り扱っている仮想通貨を紹介します。
・手数料の安い取引所で取り扱っている暗号資産(仮想通貨)がわかる
・販売所で取り扱っている暗号資産(仮想通貨)がわかる
「そもそも仮想通貨ってどうやって始めるの?」という方はこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。

仮想通貨を始める準備できましたか?
それでは早速、いきましょう♪
手数料の安い取引所で買える暗号資産(仮想通貨)【2022年11月】

2022年11月現在、コインチェック「取引所」で取り扱っている暗号資産(仮想通貨)は全部で6種類です。
ビットコイン(BTC)
イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)
モナコイン(MONA)
オーエムジー(OMG)
パレットトークン(PLT)
販売所で買える暗号資産(仮想通貨)【2022年11月】

2022年11月現在、コインチェック「販売所」で取り扱っている暗号資産(仮想通貨)は全部で17種類です。
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・リスク(LSK)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・アイオーエスティー(IOST)
・エンジンコイン(ENJ)
・オーエムジー(OMG)
・サンド(SAND)
・ポルカドット(DOT)
イーサリアム(ETH)が取引所に未対応
痛いのは、コインチェック「取引所」がイーサリアム(ETH)に未対応な事です。最近NFTが普及しており、私もアイコンにNFTを使っています。
NFTはイーサリアム(ETH)で購入するため、手数料の安い取引所に対応していないのはデメリットです。
イーサリアム(ETH)に対応した「取引所」はないの?
イーサリアム(ETH)が手数料の安い「取引所」に対応しているのは、ビットフライヤーです。
手数料無料とまでは行きませんが、「約定数量 × 0.01 ~ 0.15%」と数千円の購入なら手数料はわずか数円とかなり安いです。
イーサリアム(ETH)を「取引所」で購入するなら、ビットフライヤーを使いましょう。口座開設方法と、買い方は以下記事で解説しています。


【まとめ】
・手数料が安い「取引所」で取り扱う暗号資産(仮想通貨)は6種類
・「販売所」で取り扱う暗号資産(仮想通貨)は17種類
・イーサリアム(ETH)を「取引所」で買うならビットフライヤー
「暗号資産(仮想通貨)を始めたいな!」という方はコインチェック(Coincheck)で口座開設してみてください。
ビットコイン「取引所」の手数料が無料です。
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