・OpenSeaの日本語サイトはないの?
この記事で紹介する「OpenSeaのサイトを日本語にする方法?」を実践すれば、
初心者でも簡単に日本語表記にできますよ!
読みにくい悩みを解決できたんだ。
openseaのサイトはGoogle翻訳の拡張機能を使えば日本語化する事ができます。
英語が苦手な人は試してみましょう。#OpenSeaNFT #NFT #ブログ #ブログ初心者 pic.twitter.com/Te8dL4EKca
— こせい@月6000円の収益達成❗️人生コンテンツ化ブロガー (@kosei2021) May 8, 2022
記事前半ではOpenSeaを日本語にする方法を、
後半ではOpenSeaの日本語サイトはないのか紹介するので、
じっくり読みこんでくださいね。
(1)ブラウザにGoogle翻訳をインストール
まずは、chromeウェブストアの「グーグル翻訳」へアクセスします。
「Chromeに追加」をクリックします。

「拡張機能を追加」をクリックします。

これでインストールは完了ですが、ブラウザに常に表示されるように設定を行います。
「パズルマーク」をクリックすると「Google翻訳」が表示されるので
「押しピン(画鋲)」マークをクリックします。

「Google翻訳」がブラウザ上に常に表示されるようになりました。

これでGoogle翻訳アプリのインストールは完了です。
(2)OpenSeaにアクセスして日本語に翻訳
Google翻訳をインストールしたら、OpenSeaにアクセスします。
「グーグル翻訳アイコン」→「このページを翻訳」をクリックします。

OepnSeaのページが日本語化されました。

簡単に日本語へ翻訳することができました。
(3)OpenSeaを英語表記に戻す
OpenSeaを無事日本語化しましたが、翻訳が完璧ではないため
日本語だと逆にわかりにくいページがあります。
「やっぱり英語表記に戻したい・・・」
英語に戻す方法を解説します。
「Google翻訳アイコン」→「拡張機能オプション」をクリックします。

「リセット」をクリックします。

「F5キー(画面更新)」を押します。

英語に戻りました。

Google翻訳アプリを使えば、簡単に日本語・英語を切り替えられるので
臨機応変に使いましょう。
Q&A
OpenSeaの日本語サイトはないの?

残念ながらOpenSeaの日本語サイトはありません。
今後日本でも、openseaの日本人利用者が増えれば
日本語対応するかもしれませんが現時点では、英語しか対応していません。
なので、Google翻訳アプリで切り替えるしかありません。
NFTが日本でも普及すれば、OpenSeaも日本語対応してくれると思いますが
暗号資産(仮想通貨)が怪しいと思われている日本では
NFTが日本で普及するのは遠い先の事になりそうです・・・。
【まとめ】
ブラウザのGoogle翻訳アプリを使えば、OpenSeaの英語表記を
簡単に日本語に切り替えることができます。
・拡張機能の「Google翻訳」をインストール
・Openseaにアクセスし日本語化
・英語に戻す場合は「オプション」→「リセット」
「NFT(OpenSea)の始め方を知りたい!」という方は、以下記事を読んでみてくださいね!
https://koseiblog.com/nftstart-bitflyer/