実は、この記事を読むと、
OpenSeaで初回のみかかるガス代はいくらなのかわかります。
“Skyliner” On the Narita Sky Access Line, which opened on July 17, 2010, it was introduced as a vehicle compatible with the 160km / h
Check out this item on OpenSea https://t.co/FepsVvVaTq @openseaより#OpenSeaNFT #NFTCommunity
— こせい@月6000円の収益達成❗️人生コンテンツ化ブロガー (@kosei2021) May 6, 2022
・OpenSeaで初回で出品するガス代がわかる。
さっそく、openseaで販売する時、初回のみかかるガス代について
これから詳しくご紹介します。
openseaで初回のみかかるガス代は約4200円
openseaで初回のみ出品(販売)する場合の手数料は、約4200円です。
※2022年3月時点
上の画像は、私が始めてopenseaでNFTを出品した時のガス代金です。
約4200円かかったので、約5000円の仮想通貨(イーサリアム)
を用意しておく必要があります。
さらに、仮想通貨取引所からウォレットへの送金などでも手数料が取られるので
余裕を見て1万円分の仮想通貨は用意しておくといいです。
2回目以降の出品ガス代は無料
openseaで初回販売時はガス代がかかりますが、2回目以降は無料です。
正確に言うと、NFT作品が売れたときの売上の数%を手数料として取られます。
OpenSeaを始めるための事前準備
OpenSeaを利用するためには
・ウォレット(お財布)
・暗号資産(仮想通貨)
が必要です。
必要な準備の手順をまとめると、
1.口座を開設する
2.入金する
3.イーサ(ETH)を購入する
4.ウォレットを作成する
5.ウォレットへ送金する
6.openseaにウォレット接続(ログイン)
くわしいまとめページは以下で解説しています。
1~6を先に済ませてから本ページにもどってきて読み進めてください。
【まとめ】
・opensea初回ガス代は約4200円
・2回目以降は無料
「NFT(OpenSea)の始め方を知りたい!」という方は、以下記事を読んでみてくださいね!
https://koseiblog.com/nftstart-bitflyer/