・熱は出た?接種で何時間くらい
・解熱剤は飲んだ?
という悩みを解決できる記事となっております。
私は、7月末に2回目のワクチン接種を受け、次の日に38.0℃の発熱副反応が出ました。
本日、2回目のワクチン接種を終えました。
副反応~回復するまでの経緯は後日お知らせします。自衛隊大規模接種センターで接種しましたが
スムーズに接種を終えることができました。ありがとうございます!#大規模接種センター #ワクチン2回目 #ワクチン打ったらツイートしよう #ワクチン接種後 pic.twitter.com/VLar13vK1a
— こせい@働きたくない病を副業で治療中 (@kosei2021) July 28, 2021
記事の前半では、ワクチン接種した自分の年齢・性別、ワクチンの種類を解説しつつ、
記事の後半ではワクチン接種の副反応から回復までの体験談を話します。
この体験談を読んで、ワクチン副反応がどんなものなのか
参考になれば幸いです。
ワクチン接種した自分の特徴
まずは、ワクチン接種した自分の特徴を簡単に解説します。
・年齢:30代後半
・性別:男性
・基礎疾患:なし
・ワクチンの種類:モデルナ
・副反応で使用した解熱剤:(ロキソニン・カロナール)
ワクチン接種副反応【1日目】
16:15 接種
16:30 接種終了
19:00 腕の痛み(筋肉痛のような痛み)
21:30 わずかに倦怠感が出てくる
接種日当日は、腕の痛みだけで
ほとんど体調に問題はありませんでした。
問題は次の日でした。
ワクチン接種副反応【2日目】
・4:30 (36.9℃) 強い倦怠感
強い倦怠感で4時30分に目が覚めました。
この時初めて熱を測ったんですがこの時は熱はありませんでした。
・6:00 (37.5℃) 強い倦怠感
微熱が出てきました。解熱剤は38℃くらいになってからに
しようとしましたが、今から思えばこの時、解熱剤を飲んでおけばよかった。
・8:00 (38.0℃) 強い倦怠感 解熱剤服用(カロナール)
38.0℃になったので解熱剤を服用しました。
倦怠感も強く。身体がダルくかったです。
・10:30 36.9℃ 倦怠感(中)
少し熱が下がりましたが倦怠感はありました。
・14:00 37.6℃ 解熱剤服用(カロナール)
また熱が上がり、前回解熱剤を服用してから6時間経過したので
再び解熱剤を服用しました。
・19:00 37.1℃
なかなか熱が下がらない・・・
・20:00 38.1℃ 解熱剤服用(ロキソニン)
なかなか熱が下がらないので、解熱剤を(ロキソニン)にして服用
・21:00 就寝
熱と倦怠感が強かったので、21時には寝てしまいました。
ワクチン接種副反応【3日目】
・6:00 起床 35.2℃ 倦怠感(小) 腕は動かすとわずかに痛み
体調がかなり回復しました。最初からロキソニンにしておけばよかった・・・
・12:00 腕の痛みはわずか
近所のイオンへ移動できるくらいに体調は回復しました。
38℃も発熱し、解熱剤を飲んだとしても倦怠感が強く
集中力が低下するのでまともに仕事ができません。
発熱は人により出る出ないがありますが、念のため
接種後2日は休みを入れる事をおすすめします。
【まとめ】
・解熱剤は微熱(37.5℃)がでたら早めに服用
・副反応に備え、休みは2日必要
私はワクチン接種を大規模接種センターで予約しましたが
最初はなかなか予約が取れず、争奪戦を行い無事に予約が取れました。
その時の予約をコツをまとめたので、まだワクチン接種の予約が取れない人は
こちらを参考にして見て下さい。