・細かい数字や複雑なグラフが・・・なにこれ?
めまいが・・・
こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
この記事で紹介する「【初心者でも簡単】ビットフライヤーライトニングの使い方」を
実践すれば、初心者でも簡単にビットフライヤーライトニングを使うことができますよ!
記事前半では初心者が最低限覚えておきたい使い方を
後半では便利な機能を紹介するので、
じっくり読みこんでくださいね。
「そもそも仮想通貨ってどうやって始めるの?」という方はこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。
仮想通貨を始める準備できましたか?
それでは早速、いきましょう♪
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初心者がビットフライヤーライトニングを使えるようになるよ良い事(目標)
そもそも何で、ビットフライヤーライトニングの使い方を覚えておくと良いかというと
暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)を
手数料が安い「取引所」で購入できるようになるからです。
ビットフライヤーライトニング(Lightning)が使えないと
暗号資産(仮想通貨)を手数料(スプレッド)の高い「販売所」でしか
購入することができず、余分にお金がかかってしまします。
なので最低限の機能でいいので、初心者はビットフライヤーライトニングを使い
「取引所」で暗号資産(仮想通貨)を買えるようにすることを目標にしましょう。
そもそもビットフライヤーライトニング(Lightning)とは?
そもそも、ビットフライヤーライトニング(Lightning)とは
世界中で盛んに取引されている暗号資産(仮想通貨)の取引ができる機能で
暗号資産(仮想通貨)以外にも、FXなども使う事ができます。
今回は暗号資産(仮想通貨)の使い方を覚えましょう。
ビットフライヤーライトニング(Lightning)の初心者向けメリット
先程も説明しましたが、ビットフライヤーライトニング(Lightning)初心者のメリットは
イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)が手数料の安い「取引所」で購入できることです。
なので、初心者は難しいグラフや数値の使い方は覚えなくてもいいので、
「取引所」での購入方法をマスターしましょう。
ビットフライヤーライトニング(Lightning)の初心者向けデメリット
デメリット1つ目はやはり「販売所」と比べると、使い方が難しいのは確かです。
でもそれで「取引所」購入は諦めて欲しくないです。
「取引所」での購入方法を詳しく解説するので、ぜひビットフライヤーライトニングで
手数料の安い「取引所」の購入方法を覚えましょう!
2つ目のデメリットは、リップル(XRP)はPC版しか対応していません。
とはいえ、基本操作はアプリ版と同じなので、両方覚えておきましょう。
ビットフライヤーライトニング(Lightning)画面への行き方
ではさっそく、ビットフライヤーライトニング(Lightning)の使い方を解説します。
途中の操作までは、イーサリアム(ETH)での使い方を解説します。
アプリ版の使い方
ビットフライヤーアプリを起動し「Lightning」をタップします。
「イーサリアム(ETH)」の現物をタップします。
ビットフライヤーライトニングの画面が表示されました。
PC版の使い方
ビットフライヤー公式サイトにアクセスします。
画面右上の「ログイン」をクリックします。
「メールアドレス」「パスワード」を入力し
「ログイン」をクリックします。
またアカウントを持っていない方は、無料アカウントを作成しましょう。
作成方法は以下記事で詳しく解説しているので、参考に進めてみてください。
二段階認証設が設定されていますの画面がでるので
「確認コードを送信する」をクリックします。
確認コードがスマホのSMS(ショートメッセージ)に届くので
「確認コード」を入力し、「確認」をクリックします。
ログインしたら画面左側の「bitFlyer Lighting」をクリックします。
「bitFlyer Lighting」の画面が表示されます。
画面左上の「現物」にマウスを近づけます
今回はイーサリアム(ETH)を、現金(日本円)で購入するので
「ETH/JPY」をクリックします。
画面左上に「ETH/JPY」と表示される事を確認します。
初心者がまず覚えるのは「現物取引」の切り替え方
そもそも現物取引とは?
そもそも「現物取引」とは
現金(日本円)で暗号資産(仮想通貨)を買う事です。
正確に言うと暗号資産で、暗号資産を買う事も可能ですが
ややこしいので、初心者は覚えなくていいです。
「現物取引」切り替え画面の見方
ビットフライヤーライトニング(PC版)の画面で解説すると
現物の下に「JPY」と「BTC」の2種類があります。
・JPY:現金(日本円)で暗号資産(仮想通貨)を購入する。
・BTC:ビットコインで、他の暗号資産(仮想通貨)を購入する。
初心者は、JPY(現金)で暗号資産(仮想通貨)を買う事がほとんどなので
JPYから選ぶようにしましょう。
ビットフライヤーライトニング(PC版)で現金で購入できる暗号資産(仮想通貨)は
以下5種類です。
・BTC/JPY:ビットコイン
・XRP/JPY:リップル
・ETH/JPY:イーサリアム
・XLM/JPY:ステラルーメン
・MONA/JPY:モナコイン
ビットフライヤーライトニングアプリ版では
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)の2種類になります。
イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)の買い方
ここまでくれば、ビットフライヤーライトニングの基礎はOKです。
後は、イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)を手数料が安い「取引所」で
購入しましょう。
詳しい購入方法は別途記事にしているので
実際に購入したスクショ画像を見ながら購入しましょう。
ちなみにビットコイン(BTC)ですが、
専用の「取引所」があるので、ビットフライヤーライトニングを
使わずに購入できます。
詳しくは以下記事で解説しているので参考に購入して下さい。
【まとめ】
・イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)が手数料の安い「取引所」で購入できる
・リップル(XRP)の取引所購入はPC版のみ
「仮想通貨(暗号資産)を始めたいな!」という方は、以下記事で仮想通貨の始め方を確認してみてください!
→【超初心者向け】仮想通貨の始め方・稼ぎ方かんたん5ステップ
また、仮想通貨について勉強したい人向けの4つの方法をまとめました。
中には、【0円無料】で勉強できる方法もあるので、失敗しないためにも勉強しましょう。